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劇場版ガンダム00について

「木星」関係でもう一つ(無理矢理)。

機動戦士ガンダム00  -A wakening of the Trailblazer- (角川スニーカー文庫)機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer- (角川スニーカー文庫)
(2010/09/30)
木村 暢

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閃光のハサウェイ逆襲のシャア・ベルトーチカチルドレン以来に買った、スニーカー文庫のガンダム小説。

内容は劇場版の順当なノベライズです。なので、劇場に行く前に読むのは止めた方がいいかもしれません。劇場版を見た後に読むと内容の理解が深まる面も、この本にはありますし。

賛否両論ある劇場版00ですが、小説買うぐらいには私は肯定派です。というか、肯定も何も、「ガンダム」と名を冠している時点でこれは「ガンダム」をいうブランド力を持っているので、「こんなのガンダムじゃない」と嘆いても虚しいだけかと思っています。

”対話”のためのガンダムである、ダブルオークアンタ。この機体の存在が劇場版00、つまり機動戦士ガンダム00という作品の帰着点を示していると思います。

ガンダムシリーズは複雑な人間関係や組織の対立が魅力(らしい)ですが、敢えてこの劇場版は王道的な展開に一匙のガンダム要素を加えて、「世界はこんなにも簡単なんだ」と語りかけています。

王道故にエンターテイメントとして面白い。話は関係なしに、戦闘シーンと音楽だけで見る価値はあります。「面白い」。つまるところ、ガンダムを含めた全ての娯楽はそこが重要ではないのでしょうか。

しかしそれ故に、どうしても過去の作品との共通項が見つかり、それが「ガンダムらしさ」からの乖離に拍車をかけている面もあります。批判が起こっても仕方ない作品だとは思っています。

しかしガンダムの次回作はどうなるんでしょうね。そろそろ本気で人間同士の戦いに飽き始めるか、それとも人間同士の戦争に回帰するか。

いずれにせよ、ガンダムをいう作品世に出た瞬間から、肯定も批判も受け止めねばならない運命にはありますが。


運命・・・あれ、そういえば劇場版ガンダムSEE・・・。
ガンダム | コメント(0) | トラックバック(0) | 2010/10/04 00:17
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