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絢辻縁は絢辻さんの「姉」なのである

いやあ、ヤングアニマルあいらんどの絢辻さん特別編は最高でしたね。期待を裏切らない先生、東雲先生。

同時発売の東雲アマガミ2巻ももちろん買ったのですが、改めて絢辻さん編後半を読みなおして・・・というか、最終回のある一コマを見て、ふと思ったこと。

絢辻さんの姉、縁は本当に「何も知らない」姉なのか?

最終回にて、創設祭を楽しむ絢辻さんを見て、縁が橘さんに「詞ちゃんのことよろしくね」と言うのですが・・・その前に「ねぇ」と橘さんに呼びかけるのです。

「ねぇ」

この何気ない一言に、私は縁の本性を見た気がしました。この人は、何も見えてないようで、一番絢辻さん(もしかしたら絢辻家全体)を見ている人ではないか、と。

(縁はサブキャラクターなので、描写が少なく、多分に私の妄想になってしまうのですが。)

絢辻さんがあのような感じになったのは、家庭環境が背景にあるわけですが、絢辻さんだけがあの家庭環境で生きてきたわけではありません。というか、姉である以上、縁の方が長く、そして先に絢辻家という家庭環境に置かれていたことになります。

そこで縁が性格形成として選んだのは「あえて無知となること」という道だったのではないでしょうか。絢辻さんとは真逆の、怖いほどの純粋を選んだのです。

そんな姉の真意に気づかず、姉を反面教師として、絢辻さんは全てを利用し、家庭からの脱却を目指した。

絢辻さんは家にあまりいたくないということもあって、委員会活動とかに打ち込んでいる面があります。そして、縁はよく川辺と犬とかと遊んでいます。それは場所としてることは違えど、「家には戻ってはいない」という点では共通しています。つまり、縁も家に帰らない口実として、あの年で無邪気に川辺で遊んでいるのではないでしょうか。

しかしまあ。もしも縁が「何も知らない姉」ではなかったとしても、あの姉妹はお互いに一生そういうことは話したりせず、お互いの胸の内は知らないままだと思います。もしも、その鍵があるとすれば、橘さん・・・なんですが、どのみち異常事態には変わらないですね。

物語内では、姉や兄の方が能力が高いのはよくあることです。本性を隠すことに長けている、敵を作らないことが心情の絢辻さんですが、姉の方が一歩上だとしたら・・・?

こういう妄想も悪くはないでしょう。
アマガミ | コメント(0) | トラックバック(0) | 2010/10/29 23:04
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