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自分を騙さなきゃロボットなんて乗れない

仕事から帰ったら、めちゃイケ新メンバー決定の生放送がやっていたので見てました。ダイノジとやらが、出してはいけないモノを出した瞬間も見てしまった・・・すぐCM入れましたね、ええ。

あ、内容自体は至って普通の茶番でした。

その後にダイハード4がやってたので、流し見してたら、主役のマクレーン刑事がこんなこと言ってました。

自分はヒーローかもしれない。でも良い事なんてない。撃たれるだけ。少し褒められるだけ。家族はバラバラになる。では、何故ヒーローをやっているか?「他に誰もやらないから」だ。他にやる奴がいたら、そいつに代わっている。

よくロボットアニメで「操縦者が一人しかいない」という設定があります。過去からの血統がどうとか、適正値がどうとか、なんかの因子を持ってるとか・・・つまり、主人公しか乗れないロボットのことです。ガンダムでよくある「事実上の専用機」ではなく、本当に主人公しか乗れないタイプです。

男の子なら「専用機」に憧れるものだと思うので、「主人公しか乗れない」という設定は燃える設定だと思います。

それは見方を変えれば、「他に誰も乗れないから仕方なく乗っている」ということ。

エヴァのシンジ君なんてその顕著な例ですね。彼も他に誰か代われる人がいたら、代わっていると思います。しかしそんなシンジ君も使徒を撃滅し、一応人類を守ってます。マクレーンが言っている、いわばヒーローですね。

しかし、ヒーローといえば何か胸に確固たるモノを秘めて戦う人というイメージもあります。その確固たるモノが「地球平和のため」なんてものでもいいです。ガンダム以前にはよくあるタイプだったのではないでしょうか。

どちらもヒーローです。では何が違うか。「自己犠牲比率」だと思います。ロボットなんてものに乗って死ぬ危険を孕みながら戦う、なんてことをどれ程自己犠牲の下に行えるか、ということですね。

自分と折り合いをつけて、ロボットに乗って戦う。おそらくロボットアニメならその過程が絶対にあるはずです。その自己犠牲をどれ程自己犠牲以外のものに変換できるか・・・ロボットアニメのミソの一つはこういうところにあるかもしれませんね。
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日記 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2010/10/30 23:12
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